TAKAMATSU COURSE 高松コース

コース攻略のポイント

2番パー4のミドルホールは、距離が長めのタイトなホール。
ティーショットはバンカーを避けたポイントに打っていくことが鍵となります。
セカンドショットはグリーン周りのガードバンカーを避けグリーンを狙う必要があります。 グリーンの奥はアプローチショットエリアになっています。

コース攻略のポイント

谷越えのパー3ショートホール。
２グリーンから大きな１グリーンに改修した新たなホールです。 グリーン手前はアプローチが難しいため、正確なショットでワンオンを狙う必要があります。
風の影響も受けるので、クラブ選択も重要なポイントとなります。

コース攻略のポイント

左ドッグレッグのパー4ミドルホール。
ティーショットは、フェアウェイセンターから左サイドを狙うのが理想のポジションです。 セカンドからは、やや打ち上げとなるのでクラブ選択が鍵となります。
グリーン奥はアプローチエリアになっています。

コース攻略のポイント

セカンドが池越えのミドルホール。
ティーショットは左サイドの松と右サイドのバンカーを避けるために、正確なショットが求められます。 セカンドショットは両サイドからセパレートされている松を避け池越えとなります。 グリーンは奥から池に向かって早くなっているのでクラブ選択が重要なポイントとなります。
かなりタイトなホールなのでパーならば良いスコアです。

コース攻略のポイント

打ち下ろし池越えのパー3ショートホール。
チャンピオンティーからは約190ヤードと、高松コースでは最長のショートホールです。 風の影響も受けやすくグリーン手前の池には注意したいホールです。
グリーンの幅が狭く奥からは早くなっているため、距離のコントロールとクラブ選択が重要な鍵となります。

コース攻略のポイント

トーナメントで数々のドラマを生んだ景観も素晴らしいフィニッシングホール。
打ち上げとなる最終ホールのティーショットは、両サイドのクロスバンカーに注意が必要です。グリーン面が見えないので、距離のコントロールが求められます。
風の影響も考慮し、グリーンのセンター狙いが安全です。