
前処理の仕事は、重い荷物を扱う作業や、液種ごとに異なる検査方法を覚える必要がある等、大変なことも少なくありません。最初は先輩について一つひとつ学びながら、分からないことはその場で聞き、メモを取るという基本を徹底してきました。教えてもらいやすい環境の中で経験を重ねるうちに、任される作業が増え、先輩から頼りにされる場面も増えてきました。ある時「やってみる?」と、初めて一人で工程を任されやり遂げた時の達成感はとても大きく、「もっと出来ることを増やしたい」という今の意欲につながっています。今後も新たな工程に挑戦し、現場に欠かせない存在へ成長していきたいです。また、仕事の成長に加え、プライベートの推し活も一層充実させていきたいです。
チルド工場は、2025年7月に稼働を開始した新しい工場で、立ち上げ当初から前例のないトラブルに直面することが多く、原因がすぐに分からない場面も少なくありません。そんな場面に直面した時は、先輩、他部門、機械設備パートナーとも連携し、皆で知恵を出し合いながら対策を探っています。年齢や立場に関係なく意見を出し合い、情報を共有できるチームワークの良さが、この現場の強みであり、やりがいにも繋がっています。皆で力を合わせて問題を解決し、トラブルを乗り越えた時の安堵と達成感は格別です。そんな自分たちの工場で作った商品を「飲んだよ」「美味しかったよ」と言ってもらえる瞬間は、代えがたい喜びを感じます。
自分の所属する第7工場は、他工場と比べ新しい設備が多く、機械化・自動化が進んでいます。効率のよい一方で、機械の仕組みを理解しておかなければトラブルを解決できないという難しさがあります。入社当初は、トラブル発生時に機械に向き合う先輩を見て「こんなこと自分にできるのか?」と思っていました。しかし、機械の分からないことを積極的に先輩に聞く、過去の失敗事例の資料を読み込む、いざトラブルがあった時に自ら挑戦しやってみる、これらを繰り返すうちに、今では自分が率先して機械トラブルを対応するまでに成長できました。失敗も多くしましたが、その度に学ぶことで、次第に後輩・先輩から「これどうやるの?」と聞かれることが増え、自分も頼る側から頼られる側になったのだと自信を持てるようになりました。今は、シフト管理も任されているので、休みはなるべく連休にする、ムダな残業を省くなど工夫を凝らし、働くメンバーのやる気が出る環境づくりにも力を入れていきたいです。
